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2011年、年末を飾るのはミニマリズムの極致、「水墨画」のコルティジャーナ・バージョン。
モノトーンの静謐な世界と卓越したセンスによる「線」の美しさを、コルティジャーナならではの華やかさで表現した自信作、ネックレス二種類が登場です。
「墨跡(すみあと)」は、その名のとおり、筆を走らせた後の余韻のような黒の風情が大人っぽい、シャンデリアタイプ。胸元をシャープに、辛口に彩ります。
「白金(しろがね)」は、シンプルなペンダントタイプながら、アクセサリーというよりアートに近い感覚のヘッドパーツが圧倒的なオーラを主張します。
どちらもモノトーンの中に無限のニュアンスを秘めた、美女のためのネックレスに仕上がりました。
「水墨画」シリーズ
墨跡 7500yen
白金 11000yen |
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水墨画が画聖たちの研ぎ澄まされた感覚で描かれたように、ヴェネツィアン・ガラスもまた、職人たちの卓越した技術で生み出されます。
一つ一つが手作りのため、微妙にデザインが違うのがその証拠。
フリーハンドで描いた曲線に芸術の粋をみるのは東洋でも西洋でも同じ感覚なのかもしれません。
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モノトーンだからこそ感じられる無限の奥行きは、見る人の想像力をかきたてます。
アートを身にまとうということは最高の贅沢。
是非、「水墨画」シリーズで、他のついづいを許さない極上オーラを纏ってください!
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